みなかみNOW!2026年10月号|みなかみ町の暮らしを知る、移住情報マガジン【みなかみに、実りの秋が到来!】


長雨が過ぎたら、すっかり秋でした。
9月は東日本を中心に雨や曇りの日が多く、みなかみ町も雨続き。ようやく10月になって太陽が顔を見せてくれるようになりました☺️
9月後半は、ちょうど稲刈りの時期と重なり、田んぼがぬかるんでコンバインが入れず、例年より稲刈りが遅れているところも。ようやく晴れ間が戻り、町のあちこちで黄金色に実った稲の収穫が進んでいます🌾
そして、久しぶりに雲が抜けて驚いたのが山の景色。
少し前まで夏の緑だったはずなのに、気づけば山は秋の色に変わり始めていました。長雨の間にも、季節はちゃんと進んでいたことを実感します。
田んぼでは稲刈り、山では少しずつ紅葉が始まり、みなかみ町はいよいよ秋本番。おいしい季節の到来でも逢ります🍠🌾🍎
今月のみなかみNOW!でも「今のみなかみ」の暮らしや地域の動きをお届けします。
短い秋だからこそ楽しめる景色や地域の空気感も、一緒に感じていただけると嬉しいです☺️
目次
その起源は350年以上前。みなかみ町・月夜野で受け継がれる、「月夜野神社祇園祭」。右も左も分からないからこそ、飛び込んでみた!地域おこし協力隊体験実録ルポ

🏮 祭りの中に入って見えた、地域の景色。
毎年7月下旬の週末は、350年以上続く、月夜野神社祇園祭の日。
けして観光のお祭りではないけれど、神輿や山車が巡り、それを楽しみに訪れる見学人で、月夜野の中心部が一気に賑やかになります。
今回の記事を書いたのは、みなかみに移住して2年目の地域おこし協力隊。昨年移住して地域のお祭りを知り神輿を担ぎ、今年は実行委員としてお祭りに関わりました。
お祭りの中に入ることで、地域に入って地域で暮らすということを実感した瞬間だったのかもしれません。
そんな体当たりで貴重な経験を記事にまとめていただきました。みなかみの地域の空気を感じられる記事です。ぜひ読んでみてください😊
🏮記事はこちら🏮
みなかみ町、地域おこし協力隊募集中!

みなかみ町では現在、移住・交流支援と高校生の学習支援、2つの分野で地域おこし協力隊を募集しています!
どちらも対象は異なりますが、地域の『場』をつくり、地域の課題解決に取り組む仕事です。
地域には、まだ足りないものや整っていないこともたくさんあります。だからこそ、「何をすればいいか」を待つのではなく、自分で考え、動き、試してみる。そんな主体性が地域では求められます。
地域の一員として動きながら、自分自身もこの土地での生き方・暮らし方を見つけていく。そんな3年間にチャレンジしてみたい方をお待ちしています!なかなか刺激的な経験になるかもしれません!
10月移住・関係人口向けイベントご紹介!
10月のみなかみは、紅葉が少しずつ進み、朝晩はぐっと秋らしい空気に。地域の暮らしや人の雰囲気をじっくり感じやすい季節になってきました🍁
今月も移住・関係人口向けのイベントがかなり充実しています!都内で参加できる相談会や、みなかみ町での現地イベント、オンライン相談など、参加方法もさまざま。
「まずは話を聞いてみたい」「一度地域を訪れてみたい」「もう少し深く関わってみたい」など、今の自分のタイミングに合わせて地域とつながれる機会が揃っています☺️
お久しぶり開催!みなかみ町BBQ地域交流会inLINC/MINAKAMI
久しぶりに、みなかみ町BBQ地域交流会を開催します🍖
今回から新拠点 LINC/MINAKAMI で開催! 移住者や移住検討者、地域の人たちと一緒に、BBQを囲みながらゆるく交流します。
今回はどんなメンバーでどんなお話ができるかな?
相談会ほどかしこまらずに、地域の雰囲気や暮らしている人の声に触れたい方にもおすすめです😊
📅 開催日時 10月12日(月)12:00~16:00
参加費 おとな 2500円 小学生1000円 未就学児無料
🍖🥦🍺詳しくは下記をチェック👇
10月22日 みなかみ町移住・田舎暮らしオンライン相談会
今月も開催します!みなかみ町のオンライン移住相談会です。
この相談会は、自分に合った暮らし方を一緒に考えるための壁打ちの時間です。
二地域居住、遊びに通う、働きに来る、ボランティアで関わる、そして移住する。地域との関わり方・つながり方はいろいろありますし、相性もあります。どんな形でもあなたらしく地域の一員となれれば、良いのかなと思います。
まずは取り止めのない話から、これからの暮らし方を一緒に考えてみませんか?😊
📅 開催日時 10月22日(木)9:00~19:00(1組1時間・予約制)
参加費 無料
詳細・お申し込みは・・・
👇👇下記をチェック👇👇
10月31日開催!みなかみ町「暮らしの現場」見学会<女性参加者限定!>

地方での暮らしに興味はあるけれど、実際の生活ってどんな感じなんだろう。 古民家暮らしやDIY、庭いじりにも興味ある。そんな女性に向けた、少人数の見学会です。
今回の「暮らしの現場」見学会は、古い民家を自分で少しずつDIYしながら暮らす、Uターンされた女性のお宅を訪問。 住まいのこと、仕事のこと、地域との関わり方など、実際に暮らしているからこそ見えるリアルな話を聞くことができます。
田舎くらしの良い面だけでなく、不便さや工夫も含めて知りながら、「わたしならどんな暮らし方が合うだろう?」を考えるきっかけにしてもらえたらと思います。
女性同士だからこそ聞きやすいこと、話しやすいこともあるはず。気になる方は、ぜひ気軽に参加してみてください😊
🌟詳しくは↓↓↓↓
10月7日、メルマガ発行日満員御礼です!以後はキャンセル待ちとなります🙇♂️
11月1日(日)、ぐんま移住&交流フェア2026 in有楽町
移住希望地ランキングで2年連続1位となった群馬!群馬での暮らしに興味がある方におすすめの、年に一度の大型移住イベントです!
県内各地の市町村や地域の人たちが有楽町に集まり、暮らし・仕事・住まいなどを直接相談できます。もちろん、みなかみ町も出展します😊
「群馬の中でどこが自分に合いそう?」という段階の方にもぴったり。いろいろな地域を一度に比べながら、気になる地域と直接つながれる機会です。
みなかみブースにも、ぜひ気軽に遊びに来てください🌿
🌱🌱詳細はリンクをチェックください🏙️🏙️
<観光・地域イベント情報>
10/18 スポGOMI in みなかみ 2026

ごみ拾いにスポーツの要素を加えた「スポGOMI」が、今年もたくみの里で開催されます!
3〜5人のチームで、制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じてポイントを競う、ちょっとユニークなイベント。町内外を問わず参加でき、参加費も無料です。
どうやらまだ参加枠には余裕がありそうとのこと。家族や友人と一緒に、楽しみながら地域を歩いて、ちょっと町の役にも立てる。そんな機会です☺️
上位チームにはMINAKAMI HEARTポイントの賞品もあります🎁この機会に、ぜひみなかみの地域イベントに飛び込んでみてください😊
※ちなみに初代王者は私たちFLAPのチームでした😁
📅 10月18日(日)10:00〜13:00📍 道の駅「たくみの里」周辺
💰 参加無料
👥 1チーム3〜5名/町外参加OK
📝 申込締切:10月12日(月)
🌱イベント詳細は下記をチェック🚶
10月24日・25日|たくみの里「豊楽まつり2026」

秋のみなかみを楽しむなら、このイベントがイチオシ🍎🌾
たくみの里で毎年恒例の「豊楽まつり」が今年も開催されます。みなかみ産りんごの詰め放題、新米や秋野菜、舞茸ごはんなど、秋の味覚がずらり。24日には「豊楽なべ」の無料サービス、25日には名物の大烏天狗神輿も登場します。
食べて、遊んで、里山を歩いて。みなかみの“収穫の秋”を丸ごと楽しめる2日間です😊
📅 10月24日(土)・25日(日)10:00〜15:00
📍 道の駅たくみの里
詳細はこちら👇
この冬も登場!みなかみ町内全6スキー場を楽しめる!みなかみスノーマウンテン共通シーズン券販売中

みなかみ町内の6つのスキー場を1枚で楽しめる共通シーズン券が、今シーズンも販売中です⛷️🏂
その日の雪や天気、滑りたいコースに合わせてスキー場を選べるのが、この券のいちばんの魅力。シーズンを通してみなかみの雪山を楽しみたい方には、かなり使い勝手のいい一枚です。
スキー・スノーボードが好きな方はもちろん、冬のみなかみに通うきっかけにもぜひ😊
⛷️⛄️詳細・お申し込みはこちら🏂⛄️
今月のみなかみ町人口・世帯数推移&出生数
毎月広報みなかみに掲載されているみなかみ町の人口と世帯数、そして出生者数をご紹介します。

📊今月のみなかみ町の人口は16,303人。前月から13人減少しました😭
一方で、世帯数は7,854世帯で前月と変わらず。人口は減っているのに、世帯数は減っていないという動きが見られます。
こうした数字を見ると、「人口が減っている=そのまま世帯も減っている」というわけではないことがわかります。
たとえば、子どもの独立や高齢者の一人暮らしなどで、ひとつの世帯の人数が少なくなることもあります。また、家族世帯が町を離れる一方で、単身者や夫婦世帯が新しく暮らし始めれば、人口は減っても世帯数が変わらないこともあります。
世帯数の変動なしや逆に増えている事例など、みなかみ町では結構ありますし、全国的にも、人口の減少と世帯数の動きが必ずしも一致しないケースは見られます。人口の増減だけでは見えにくい「暮らし方の変化」が、世帯数の動きには少し表れているのかもしれませんね!
数字だけを見ると「13人減少」ですが、その中には、町を離れた人もいれば、新しく暮らし始めた人、新しい家族を迎えた人もいます。数字の裏側を考察してみるのもなかなか面白いです☺️
📖 その他、地域の情報は広報みなかみをチェック!

今月号の特集は、「みなかみ町の子育て」。
自然の中でのびのび育てられる環境だけでなく、妊娠・出産から高校生まで続く支援を紹介しています。子育て支援センターや後閑駅ナカ学習室、全国的にも珍しい公認心理師2名を配置した相談体制、通学定期券や英検検定料への補助など、子どもの成長に合わせた支援が充実。
さらに、不妊治療や産後ケア、出産祝金、無痛分娩費用への助成も。誕生祝いには町産材を使った「森のカスタネット・森のラトル」が贈られ、子育て支援とみなかみらしい木育がつながっています。
そのほかにも、今月は気になる話題がたくさん。
🌲 木育から、森の未来を考える 「ウッドスタート宣言」から10年。親子向けの木育イベントに加え、全国幼児教育研究大会でもみなかみ町が木育を発信。木の手触りや音、香りを五感で感じることから、森林や地域について考える取り組みへと広がっています。みなかみ木のおもちゃ美術館(仮称)も着々と進んでいて、木を活かすまちづくりを実感できます。
🥾 谷川岳・平標山の登山道を守る 豪雨や利用による登山道の荒廃が課題となる中、「近自然工法」による整備を実施。今年度は県内外から延べ136人が参加しました。山を楽しむだけでなく、自分たちで守り、次の世代へつなぐ取り組みです。
🍶 みなかみの米が、地酒「谷川岳」に 町では酒米「五百万石」の栽培を進め、現在は4人の生産者が約240アールで挑戦中。収穫された酒米は永井酒造の「谷川岳」に使われ、町産米100%・みなかみ町出身の若手蔵人による日本酒づくりにもつながっています。
💧 蛇口をひねれば、山の恵み みなかみ町の水道水は、おおむね弱アルカリ性の軟水。山に降った雪や雨が大地でろ過され、湧水や地下水となって暮らしを支えています。何気ない水道水にも「山と暮らす町」らしさが表れています。
そして、少し堅そうに見える令和7年度決算も注目。
一般会計は歳入約174.8億円、歳出約164.6億円。町債残高約79.4億円に対し、積立基金残高は約79.5億円。借金返済の負担を見る実質公債費比率も6.1%で、財政健全化基準を大きく下回っています。 一方で、歳入の31.3%を地方交付税が占めるなど、人口減少地域ならではの財政構造も見えます。大事なのは「お金がある・ない」だけではなく、これから何に投資していく町なのかを見ることかもしれません。
みなかみ町が、次の世代につないでいくものは何か?深く知る機会になりそうな、広報みなかみ10月号です!




